僕は仕事ができない

熊本でWebディレクターをしています。文芸、演劇、カメラ、インターネットが好きです。

「初めて知った」は日本語として適切なのか?

「えー、そうなの? 初めて知ったー!」 女の子にこう言われて悪い気がする男はいないだろう。たとえ、その言葉が嘘であったとしても。そう言われたいがために、日々マニアックな知識を詰め込んでは、誰のためにもなりはしないそれを披露するときを今か今か…

徹夜しても稼げるのはせいぜい8時間

終わらない仕事。迫るリミット。重要度と期限までの残り日数を掛け合わせて優先順位をつけて処理していくが、気がつけば重要度の高い未着手の仕事が残り日数1日になっていたりする。 しかし、どこか大丈夫だと思っている自分。大丈夫、徹夜さえすれば終わる……

実家は簡単に僕を10kg太らせてしまう

タイトルが全てである。実家で2ヶ月半過ごすうちに10kgも太ってしまった。 生まれてこの方ずっとでぶで、痩せている人の気持ちはわからない。しかし、高校生の頃は170cmで体重65kgと、まあ痩せてはいないけれどメタボと呼べるほどではないという体型だった。…

社会人になって感謝されなくなったし褒められなくなった

新卒として働き初めて1年と2ヶ月になる。今まで働いていない期間の方が長かったので、自分が働いているという実感がまだふわふわしている部分もある。しかし、着実に仕事の量は増え、それなりに責任も生まれるようになった。ありがたい話である。 仕事で最も…

熊本の演劇イベント「DENGEKI」をものすごく楽しみにしている話

今年も熊本演劇バトルDENGEKIが開催される。開催日は10月8、9日。 団体募集は6月10日までとなっているので、熊本の演劇イベントに参加したいと思っている方はぜひ公式サイトで確認していただきたい。 dengeki.main.jp 今年で6回目を迎えるDENGEKI。過去5回の…

釣りから始まる1日

福岡へ2ヶ月間の出向が始まって2度目の週末がやってきた。先週は熊本に帰って演劇を観たりお手伝いをしていたりしたのだけど、今週はこちらで過ごすつもりだ。 福岡の勤務先へは久留米の実家から通っている。久留米市は、福岡市と北九州市に次いで福岡県で3…

福岡で何枚かの写真を撮って気づいたこと。

いつもは熊本に住んでいるのだけど、色々とあって2ヶ月間は福岡にいることになった。 あまり歩いたことのない街に来ると写真を撮りたくなる。昨日は、一眼レフをわざわざ通勤鞄に忍ばせて、写真を何枚か撮ったりしていた。 知らない街で写真を撮るのはとても…

人生の無意味さについて

千葉雅也『勉強の哲学 来るべきバカのために』という本がとても良かった。ページを繰る手が止まらない本に出会ったのは久しぶりのことだった。 勉強の哲学 来たるべきバカのために 作者: 千葉雅也 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/04/11 メディア: …

文芸部誌甲子園のようなものをやりたい

大学の文芸部ってあまりにも目標がなさすぎない? ということをずっと考えている。 運動部であれば、地域や全国のリーグがあって、その中で優勝を目指したり上のリーグへの昇格を目指して頑張ることができます。 また、文化系にしても吹奏楽やオーケストラな…

Twitterのbotアイコンをココナラを使って500円で作ってもらった

もう5年ほど、Twitterのbotを作ることを趣味としている。 とはいえ、僕がプログラミングできるというわけでもないので、Twittbotというサービスを利用して作っている。ツイートしたい文言と時間の感覚を指定すれば、あとは勝手に投稿してくれる。他のところ…

物書きのためのプロフィールサイトを作りたい

物書きのためのプロフィールサイトを作りたいな、と仕事をしているときに考えたので、今のところ考えていることをばばっとまとめておきたいと思う。 作りたいと思ったきっかけ wantedlyとか見てて、ビジネスプロフィールみたいな形で物書きプロフィールみた…

社会人として演劇をするために考えておきたいこと

奇特なことに、社会人になって忙しいのに演劇をやっている人がたくさんいる。僕もその一人だ。この記事は、社会人から演劇を初めてみたい、あるいは学生時代にやっていた演劇をこれからも続けたいという人に向けて書かれている。 これから演劇を始めたいと思…

セリフ覚えが死ぬほど悪い人のためのセリフの覚え方

熊本で演劇をやっている。昔から死ぬほどセリフを覚えるのが苦手だ。大体、本番直前につらい思いをすることになる。 そして、本番前のつらい時期になると、覚えないと死が待っているのでめちゃくちゃ集中してセリフを覚える。というか、集中的にセリフを覚え…

Amazonアソシエイトで月に10万円売り上げた話

という風に書くと少し凄い感じがするんだけど、実は全く凄くない。びっくりするくらいに凄くない。 Amazonアソシエイトで月に10万円売り上げたというのは本当の話だ。最終的には11万円と少し売り上げた。ところが、これはあくまでも「売り上げ」の話だ。10万…

熊本と福岡の距離感について

天神バスターミナルから、20:00ちょうど発のひのくに号に乗った。熊本市内に着く頃には22:00を超えるみたいだ。 僕は熊本に住んでいて、働いている会社も熊本にある。今日は福岡でのセミナーに参加するために朝からバスで福岡までやって来た。往復4時間。実…

小説ナタリーみたいなものを作りたい

あまりにもやりたいことが多いけれど、時間の関係でなかなか実行できないことも多いので、とりあえず概要を書いて未来のためのメモにしたいと思う。 やりたいことについては、過去にも以下のような記事を書いた。(実現できる目処が立っていない) atohs.hat…

「友達」と呼べる人がいない

なんか「友達」という言葉が恥ずかしいし、そういえば最近「この人は友達です!」みたいな紹介の仕方をしなくなったなあと思う。というか、友達と呼べる人がいないのかもしれない。 いま、仕事以外で最も顔を合わせているのは一緒に芝居を作っている人たちだ…

どうして文章を書くのか考えて自己啓発をしてみる

以下の記事を読みまして。 medium.com ここでは、文章を書くモチベーションを確かめるための質問として次の4つが挙げられていた。 ・ なぜ自分は書くのか ・何をテーマに書くのか ・誰のために書くのか ・書いた文章でどんな変化を生みたいのか 文章を書くと…

学歴コンプレックス本を作りたい

いくつか作りたいなと思っている同人誌があって、その企画の一つに「学歴コンプレックス本」というものがある。 学生生活を送るうえで、あるいは就職をするうえで「学歴」を気にしてしまうのは仕方のないことだ。「学歴なんて関係ない!」と声高に言っている…

文芸系Webメデイア「蓼食う本の虫」の運営を開始して1年が経った

自分で付けといてなんだけど、「文芸系Webメデイア」と名乗っているのは少し恥ずかしい。でも、これ以外に適切な名前も無いような気がするので、ちょっと大仰なこの肩書きに負けないように頑張っていかなければと思う。 そんな蓼食う本の虫が、運営を開始し…

短文ばかり書いていると長文が書けなくなる

普段から短い言葉を作る機会が多い。仕事においてもタイトルやキャッチフレーズを作ることはあっても、500字以上の文章を書くことは今のところない。 また、創作活動にしても最近は140字小説や短歌ばかりで、原稿用紙何枚という単位で書くことが少なくなって…

文芸系同人誌の企画を作るときにやっていること。

同人誌の企画をして発行したり、企画だけして発行を全然できていなかったりするのですが、そこで考えていることを備忘録的にまとめておく。 1人で作るにしても複数人で作るにしても、まずは企画がなければ何も始まらない。個人誌で「自分が書きたいものを書…

一眼レフカメラを買ったら、ただ歩くのが楽しくなった

去年の夏、デジタル一眼レフカメラを買った。Canonのエントリーモデル「EOS Kiss X7」ダブルズームキット。Amazonのデジタル一眼レフカメラランキングで1位になっている。 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S5…

新卒の社会人におくる明日から使えるマルチタスク管理術

広告と印刷の会社で新卒と働き初めて1年が経とうとしている。 仕事というのは、1つの単純なタスクを追いかけていればいいというわけではなく、常にやらなくちゃならないこと、あるいはやりたいことが複数発生しており、それを要領よく処理していく必要がある…

写真集を買う意味がわからなかったし、今でもよくわからないかもしれない

写真集というものを今まで買ったことがなかった。デジタル一眼レフを買っても、そもそも現像するという発想がなかったことは先日書いた。 atohs.hatenablog.com つまり僕は、基本的に写真=情報・データという認識が強く、「モノ」としての写真にあまり興味…

「モノ」ではなく「情報」にお金を払うのに抵抗があるんだと気付いた、久しぶりに写真を現像した日

僕はあまり電子書籍を読まない。これまで購入した電子書籍は3冊ほど。あとは、Kindle Unlimitedの体験版で数冊読んだ程度だ。 電子書籍を読まない理由 電子書籍を積極的に読まない(購入しない)のには、主に3つの理由がある。 ①所有できない 僕は本を「情…

いつまでも年下に追い抜かれることを恐れている場合じゃない

中学・高校とソフトテニスをやっていた。とは言っても、何か部活に入らないと具合が悪そうだという理由だけで無難な部活を決めてしまったため、別に部活動に特別な思い入れがあるわけではなかった。 また、そもそも球技を中心とした運動全般が苦手だったこと…

ことごとく「芸術家タイプ」と診断される僕がストレングスファインダーを受けてみた

就活中、あるいは就職してから、自分に向いている仕事ってなんだろうということを考え、適職診断みたいなものを受けています。 これまでにいくつか試してみたのですが、だいたい芸術家タイプだと診断されます。 クリエイティビティのかけらもない僕にとって…

大帝ポペ「虚ろな舟」を観て

大帝ポペ「虚ろな舟」を観劇した。作・演出は井上・F・ゴム氏。大帝ポペの芝居を観るのはこれが初めてだったのだけど、Wキャストということもあり、日曜の昼・夕方と2回観劇した。 来月には福岡公演もあるとのことだが、熊本での公演は一旦終了ということで…

個人として認識されるのが死ぬほど嬉しいんだ

去年の4月から新卒の社会人として働いていて、まあこんな時代だしいつかは転職するのかもしれないなあなどと考えていて、いくつかの転職サイトに登録している。 たまにスカウトメッセージが届くのだけど、確認してみると、どう考えてもコピペで色んな人に送…