あとーすログ

熊本でWebディレクターをしています。文芸、演劇、カメラ、インターネットが好きです。

現代文語彙bot(@gendaibungo_bot)の紹介と、登録ツイート一覧

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現代文語彙botは、語彙力増強を目的としているbotです。割とストイックにつぶやきます。難しめの語彙が多くなるように作っています。

誤った情報を流す可能性もありますので、ご使用は自己責任でお願いいたします。

ご要望などある場合は、あとーす(@ATOHSaaa)までご連絡ください。

 

以下、現代文語彙bot(@geidaibungo_bot)に登録されているツイートの一覧です。

無断転載はお控えください。

 

1~10

頂門(ちょうもん)の一針……痛いところをつく教訓のこと。


色をなす……憤激して顔色を変えること。


錦上花(きんじょうはな)を添える……立派なことを重ねること。


車軸を流す……雨が激しく降る様。


烏有(うゆう)に帰する……すっかりなくなること。特に、火災で滅びること。


アレゴリー……比喩。寓意。寓話。


エトス……ある民族や社会集団の習慣や精神。


エポック……時代。時期。


坩堝(るつぼ)……異質のものが渾然としていること。


紙幅(しふく)……執筆に割り当てられた原稿の枚数。

 

11~20

猜疑(さいぎ)……他人を信用せず、ねたみや疑いの気持ちを持つこと。


忸怩(じくじ)……深く恥じ入る様。


よんどころない……やむを得ない。他にどうしようもない。


逼塞(ひっそく)……落ちぶれて、世間から姿を消していること。


矢も盾もたまらない……あることをしたいと思いつめて、おさえることができない様子。


恣意……おもいつくままの気ままの考え。


杞憂……取り越し苦労。


寡聞(かぶん)にして……見聞が狭くて


とりもなおさず……すなわち。言いかえれば。


警世……世間の人に警告を与えること。

 

21~30

傾城・傾国……絶世の美人。


啓蒙……正しい知識を与え導くこと。


なかんずく……なかでも。とくに。


のべつ幕なし……ひっきりなしに


欺瞞(ぎまん)……人の目をごまかしだますこと。


収斂(しゅうれん)……多くの物事・現象が集まること。


趨勢(すうせい)……物事が移り進んでいく様子。


通暁(つうぎょう)……ある事柄に関して詳しく知っていること。


披瀝(ひれき)……隠さず打ち明けること。


一家言(いっかげん)……その人独自の意見。

 

31~40

門外漢……その方面について専門ではない人。


隠忍自重(いんにんじちょう)……じっと我慢して堪え忍ぶこと。


牽強付会(けんきょうふかい)……自分の都合のいいように無理に理屈をこじつけること。


話の継ぎ穂……話を続けるきっかけ。


深謀遠慮(しんぼうえんりょ)……遠い将来のことまで考えて周到にはかりごとを立てること。


慶弔(けいちょう)……結婚や出産などのよろこびごとと葬式のような弔いごと。


ひざを乗り出す……興味を感じて乗り気になる。


へどもどする……どうしていいのか分からなくて、うろたえまごつく様。


紛糾……物事がもつれて乱れること。


研鑽(けんさん)……学問や技芸を深く究めること。

 

41~50

僥倖(ぎょうこう)……思いがけない幸せ。


つつがない……無事である。特に変わったことがない。


梨のつぶて……連絡をとっても何の変哲もないこと。


朴訥(ぼくとつ)……飾り気がなく口数が少ない。


ひとくさり……ある話題の一区切り。


かいがいしい……苦労をいとわず、てきぱきとしている。


目端(めはし)がきく……機転がきく。


にべない……まったく愛想がない。


まなじり決する……決意や怒りで目を大きく見開く。


しゃちこばる……いかめしく構える。緊張して硬くなる。

 

51~60

名うての……ある方面で評判が高く、有名である。


浄玻璃(じょうはり)の鏡……悪事を見抜く眼識。


夭折(ようせつ)……若くして死ぬ。

 

快刀乱麻を断つ……こみいった物事をてきぱき処理する。


阿鼻叫喚……ひどくむごたらしい様。


穿鑿(せんさく)……どこまでも調べ立てる。


截然(せつぜん)……はっきりしている。


羊頭狗肉(ようとうくにく)……表面だけ立派で実質が伴わないこと。


神楽(かぐら)……神を祭るための歌と舞。


懐刀(ふところがたな)……秘密の計画などに携わる部下。

 

61~70

指弾……非難すること。


相克(そうこく)……対立するものが互いに争うこと。


祖述……先人の考えを受け継ぎ発展させて述べる。


行脚(あんぎゃ)……諸国を歩いて巡る。


遁走(とんそう)……逃れて走ること。


瓦解(がかい)……一部の崩れから全体が崩れること。


深更(しんこう)……夜更け。深夜。


快哉(かいさい)を叫ぶ……この上もなく痛快だと思う。


解語の花……人の言葉を解する花。転じて、美人のこと。


隔靴掻痒(かっかそうよう)……もどかしいこと。

 

71~80

墨守……自説・習慣を固く守り続ける。


金科玉条……もっとも大切な守るべききまり。


彼我(ひが)……相手と自分。


該博……学問・知識の広い様。


敷衍(ふえん)……範囲を広げて分かりやすく説明する。


河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)……大人物は度量が広い。


薫陶(くんとう)……徳で人を感化し、人間を作り上げること。


歳時記……一年の行事や自然現象を書いた本。俳諧で季語を分類して解説した本。


篤志家(とくしか)……慈善事業などに熱心な人。


傍証……間接的な証拠。

 

81~90

里程標(りていひょう)……道路のわきに立て、距離を記した標識。


匹夫(ひっぷ)……身分の低い男。教養のない男。


前栽(せんざい)……家の前の植え込み。


東雲(しののめ)……東の空がわずかに明るくなる明け方。


好事家(こうずか)……物好き。風流を好む人。


沃野(よくや)……作物のよくできる平野。


吝薔家(りんしょくか)……過度にケチな人。


築山(つきやま)……庭園に山に見立てて築いたもの。


佳人(かじん)……美人。


罪障(ざいしょう)……成仏の差しさわりになる罪。

 

91~100

紙価を高める……書物が盛んに売れること。


鼓吹(こすい)……考えを宣伝し、吹きこむこと。


凋落(ちょうらく)……落ちぶれること。


版図(はんと)……一国の領土。


砂上の楼閣……実現不可能な計画。


傲岸(ごうがん)……おごりたかぶり、へりくだることの無いこと。


立錐(りっすい)の余地もない……人や物が密集して、隙間のない様子。


索漠……もの寂しいこと。


雄渾(ゆうこん)……雄大で勢いのある様。


無為徒食……何の仕事もせず、ぶらぶら遊び暮らす。

 

101~110

深甚(しんじん)……意味・気持ちがとても深い様。


桎梏(しっこく)……束縛するもの。


古色蒼然(こしょくそうぜん)…いかにも古びて見える様子。


枯淡……あっさりした中に趣があること。


勘案……あれこれと考えあわせること。


矜持(きょうじ)……自負。プライド。


多士済済(たしせいせい)……優れた人物が多くいること。


三百代言(さんびゃくたいげん)……口先で人をごまかす事・者。


酔生夢死(すいせいむし)……酒に酔ったように生き、夢見るように死ぬ。無駄に一生を過ごす。


玉石混淆(ぎょくせきこんこう)……優れたものと劣ったものが混ざっていること。

 

111~120

繁文縟礼(はんぶんじょくれい)……規則・礼儀などが込み入っていて、面倒なこと。


意馬心猿……意志の中の馬や心の中の猿のように、抑えがたい煩悩。


談論風発……話や議論が盛んで、風が起こるように言葉を発すること。


九牛の一毛……取るに足りないわずかなこと。


九仞の功を一簣に欠く(きゅうじんのこうをいっきにかく)……最後のわずかな失敗で完成しないこと。


百年河清(かせい)をまつ……実現されぬ望みを持つ。


邯鄲(かんたん)の夢……人生が夢のようにはかないこと。


猫にかつおぶし……油断できないこと。


蛇の生殺し……手を出して決着をつけないこと。


鰯の頭も信心から……つまらないものも信ずると尊く見える。

 

121~130

象牙の塔……世間から離れ研究に専念する生活。


栴檀(せんだん)は双葉より芳し……大成する人は幼時から優れた素質を示す。


尻に帆をかける……慌てて逃げ出す。


口に糊す……やっと生計を立てる。


木で鼻をくくる……無愛想な対応をする。


眼光紙背(がんこうしはい)に徹する……文章の奥にある深い意味まで見ぬく。


語るに落ちる……話していてついうっかり本当のことを言う。

 

李下に冠を正さず……疑いを受けるような行動は避けるべきである。


自家薬籠中(じかやくろうちゅう)の物……役立つ時に使えるようにしてある人・物。


寸鉄(すんてつ)人を刺す……短く鋭い言葉で人の急所を突く。

 

131~140

天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず……悪事を働いた者は必ず罰を受ける。


毒を食らわば皿まで……罪を犯した以上は悪に徹しようとする。


渇すれども盗泉(とうせん)の水を飲まず……困っても、いかがわしいものに頼らない。


渉外(しょうがい)……外の世界とやり取りをすること。


七歩の才……詩を早く作る才能。詩文を作る豊かな才能。

 

夾雑物(きょうざつぶつ)……あるものにまじっている余計なもの、無価値なもの、不純物。

 

稜角……とがっているかど。


韜晦(とうかい)……未を隠したり、姿をくらますこと。本心・才能・地位などを隠すこと。


蹉跌……つまずくこと。転じて、失敗・挫折すること。

 

等閑視……いいかげんに扱うこと。なおざり。

 

141

敷衍(ふえん)……おし広げること。意味などを押し広げる。例示して説明すること。