僕は仕事ができない

熊本でWebディレクターをしています。文芸、演劇、カメラ、インターネットが好きです。

魔法が当たり前な世界の、魔法関連メディアを作ってみたい

小学生のとき、ドラえもんの大長編が大好きで、「のび太の恐竜」から「のび太のワンニャン時空伝」までを何度も繰り返し読みました。

その中でも特に好きなのが「のび太の魔界大冒険」。 もしもボックスを使って、科学が迷信とされ魔法が当たり前とされるパラレルワールドを作り、そこでの大冒険が展開されます。

このお話で面白いのは、「魔法」が決して万能ではないところ。たとえば、のび太は学校教育の「魔法」という科目が全然できないということになるし、魔法の絨毯は高価でとてものび家には買えない代物となっています。

でも、「のび太の魔界大冒険」における魔法の世界観は、あくまで演出です。それは例えば「ハリー・ポッター」も一緒で、魔法世界にリアリティを演出する装置として、魔法省とか魔法界の歴史とか、そういうものが存在しているのです。

のび太の魔界大冒険」や「ハリー・ポッター」を読みながら、僕はそのストーリーにも感動しましたが、何よりその世界観に感動しました。「ハリー・ポッター」に関してはこの辺りの夢を叶えてくれて、本編のストーリーとは全く関係のない関連書籍が出ています。たとえば、「クィディッチ今昔」とか。

でも、「ハリー・ポッター」はイギリスを舞台にしているし、何より現代社会と共存する世界のお話です。

僕は、「のび太の魔界大冒険」に描かれているような、科学の代わりに魔法が発達したパラレルワールドとしての現代世界に憧れるのです。

そして、最も僕の興味を引くのが「世界観」です。もちろんストーリーも大事ですが、その世界観に浸っているときの方が幸せなのです。



そこで!!



魔法が当たり前な世界の、魔法関連メディアを作ってみたい



と考えたわけです。

例えば現代のこの社会では科学やスポーツが当たり前の世界で、もちろん科学やスポーツに特化したメディアがあります。それと同じように、魔法が当たり前な世界の魔法関連メディアを作りたいのです。

これは、少し「虚構新聞」に似た試みかもしれないなあと思っています。

Twitterでツイートしてみたところ、何人かの方から反応をもらうことができました。

ツイートをみていると、ニュース計の記事も面白いし、ライフハック的なものも面白いなあと思います。「魔法」をサイトのテーマにして、カテゴリ分けできるとよさそうですねー!


また、これはもしかすると、新たな文学・文芸の形になり得るのではないかと思いました。

というのも、先ほど紹介にも書いたように「のび太の魔界大冒険」にしても「ハリー・ポッター」にしても、ストーリーがメインとしてあって、それに付随する形で世界観がありました。

しかし、この魔法関連メディアではストーリーがなく、ニュースや記事という形で、世界観のみを描いていきます。そしてその世界観をひたすら積み重ねていくことで、魔法が当たり前のパラレルワールドを仮構できるのではないでしょうか。

もちろん、その世界で起こる出来事を物語にしても面白いと思います。しかし、僕はフィクション小説を書くことではなく、まずフィクションの記事を書くことで新しい世界を創り出したいのです。

というわけで、この魔法が当たり前の魔法関連メディア計画をひとまず「MagicMedia」と名付けることにしました。 ハッシュタグ「#MagicMedia」で、このメディアの記事タイトルなどを考えていただけると嬉しいです!

また、この取り組みに興味があるという方は、ぜひ僕までご連絡ください。何人か集まれば、やってみたいなあと思っています。

その際は、記事を1本書いて送っていただけるととても喜びます~。

ご連絡はTwitterで@ATOHaaa か、メールでatohslit1113@gmail.comまでよろしくお願いいたします。

まだ思いつきの段階ですので、ハッシュタグ#MagicMediaなどで広めていただけると嬉しいです!