僕は仕事ができない

熊本でWebディレクターをしています。文芸、演劇、カメラ、インターネットが好きです。

22歳。僕。友人の結婚式へ行く。

昨日、友人の結婚式に行きました。

子どもの頃に親戚の結婚式に行ったことはありますが、招待状をもらって結婚式に行くのは初めてでした。

新郎の友人として出席したのですが、彼は僕と中学の同級生なので、今年22歳になります。

22歳。僕の周りでは結婚している人なんてほとんどいなくて、それは僕が大学に通っているという要因が大きいと思います。 けれど、友人の新郎は高校を卒業してから働き始めたので、すでに社会人4年目。まあ、僕が26歳になったときくらいの感じかと思うと、納得できなくはありません。ちなみに、僕は25歳で結婚したいです。

ご飯がおいしい

結婚式で一番びっくりしたのは、ご飯がとてもおいしいということ。インスタントラーメンやコンビニ飯などで安い料理に舌を慣らされている僕ですが、本当においしかった。ビールも飲めるし、これだけでご祝儀出した甲斐があったんじゃないかと思いました(もちろん、ご祝儀はお祝いの気持ちです!!!!)

正体のよくわからない前菜に始まり、刺身、ステーキ、寿司、などなど。ところで、結婚式には必ずエビのグラタンみたいなやつが出てくるのですが、あれは全国的にあるあるなのでしょうか? 今回も出てきて、おいしくいただきました!

ビールも次々とテーブルに追加されていくので、同級生のそろった僕らのテーブルではがぶがぶと飲んでいました。他のドリンクもあったんですけど、ビールの追加スピードがすごすぎて……。

友人代表のスピーチなんて誰も聞いていない

どうしてだか、友人代表のスピーチをすることになりました。 保育園の中学の頃までずっと一緒で、仲が良かったのですが、僕は中学生より前の記憶があまりないので、スピーチを考えるのに少しだけ苦労しました。最終的には、卒業アルバムを引っ張り出してくれば色々な思い出が噴出してきたわけですが……。

で、それなりにちゃんとスピーチを考えていったのですが、僕はびっくりしてしまいました。友人代表のスピーチなんて、誰も聞いていないのですね。 緊張せずに読むぞ~と思っていたのですが、誰も僕の方を見ていなくて逆に緊張していまい、肩をすくめながら早口で喋るという緊張した時のダブルコンボを決めてしまいました。披露宴の最後でスピーチの時に撮った写真が流れたのですが、悲惨なほどに肩をすくめていました……悲しい…。

演劇をするときなどは「皆から見られている……!」という緊張感があるのですが、それには慣れてしまった感じがあります。けれど、僕が前で何かをやっているのに誰も注目していないというのは、そこには別の緊張感が出てきます。皆、結婚式のスピーチはちゃんと聞いてあげましょう……。 あるいは、スピーチをする方は「誰も聞いてやしない」ということを覚えておいて、気楽に構えてスピーチをするといいと思います。これを読んでいる方も、人生で一度くらいはスピーチをする機会があることでしょう(たぶん。

結婚っていい

結婚式に出席して、素直に「結婚っていいなあ~」と思いました。「結婚」と「結婚式」を倒錯している感じがなくはないのですが、倒錯したままにしておきましょう。

僕は結婚式ってお金もかかるし挙げたくないなと思っていたのですが、今回の式に出席して、結婚式って良いなあと思いました。 それは、新郎新婦を見て思ったことでもあるし、両家のご両親を見てそう思いました。主役はもちろん新郎新婦なのですが、僕はご両親を見て、結婚式は挙げた方がいいのかなという気持ちになりました。

でも、やっぱりお金がかかるし~という感じです。あと、僕は一体誰を結婚式に呼べばいいのだろう…という懸念があります。それならば10万円くらいでパーティーを開いて、TwitterFacebookで出席希望者を募るという方法でもいいんじゃないかなあと思ったり。

まあ、僕が結婚できるのかという根本的な問題があるんですけどね…!!