チャットワークなしでは生活できなくなっていたので、LINEより優れているところを紹介します
最近、インターン先のチャットツールとしてチャットワークが導入されました。
それまではLINEを使っていて、ぶっちゃけそっちでも良いんじゃないかと思っていたのですが、業務連絡に使うには、LINEよりもチャットワークの方が超便利です。
サイボウズとかslackとかは使ったことがないので、その方面との比較はできないのですが、今回はLINEと比べたときのチャットワークの利点を紹介しようと思います!
既読がつかない
他のチャットツールもそうだと思うのですが、LINEとの一番の違いは「既読がつかない」ことです。
既読機能も便利ではあるのですが、やはり「既読を付けたら早く返さなくちゃいけない」というストレスが生じます。
既読がつかないと、「とりあえず確認」が気軽にできるようになります。
LINEも既読を付ける・付けないが選べるようになれば良いのになあ、と思います。
送ったメッセージの編集ができる
送ったメッセージの編集ができるので、少しの誤字ならば、すぐに編集してノーダメージにすることができます。
LINEだと間違ったメッセージを送った後で修正メッセージを送って…みたいなことが起こるので、無駄なメッセージが溜まってしまいます。
時間が経ってから編集するのはあまり良くないと思いますが、ぱぱっと編集するのはありでしょう。
グループチャットでも、誰に送っているのか分かりやすい
グループチャットでメッセージを送る場合は、そのグループにいる人たち全員に見てもらいたいメッセージであることが前提です。しかし、特に伝えたい相手はいますよね(仕事の割り振りとか、進捗確認とか)。
チャットワークなら、Toでメッセージ送信相手を指定できるのが超便利。
また、自分へのToメッセージがあると通知も来るので、そこも良いですね。
返信引用で、どれに返信しているのか分かりやすい
Toが付いていても、複数のメッセージがあると、どのメッセージに返信しているのか分からなくなることがありますよね。
しかし、引用返信を使えば、どのメッセージに返信しているのかが分かりやすくなります。
メッセージ全部を引用することもできますし、一部でも引用することもできます。
タスク管理もできるのが良い。
タスク管理なら別に他のツールでも良いのですが、チャットツールと一緒になっているのが良い。
仕事を依頼されて、すぐにタスクの追加をすることができますし、タスクの見える化も実現できます。
期限が過ぎると、期限日が赤字になるのも僕を焦らせてくれるのが良いなあと思います。残り続けるので、タスクがうやむやになることがありません。
まとめ
以上、ザッとチャットワークの良いところを紹介してみました。
この便利さは自分で使ってみないと分からないと思いますし、もしかしたら、良さを実感できない方もいるかもしれません。
とりあえず、僕はチャットワークがないと生活ができないくらいのレベルになってしまいました。皆さんも、是非使ってみてください!